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米市場休場で、買い一巡後は17000円での静かな推移に

2日の225先物は前日比変わらずの16940円。米雇用統計の発表を前に、前日終値水準
での小動きとなった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は72.66ドル高の
18491.96、ナスダックは22.69ポイント高の5249.90で取引を終了した。8月雇用統計
で非農業部門雇用者数が15.1万人増と予想を下回る内容となったことで追加利上げ観
測が後退し買いが先行。リッチモンド連銀総裁が利上げを支持する考えを示したこと
から、利上げ時期を慎重に見極めたいとの思惑が広がり上げ幅を縮小する場面もあっ
たが、引けにかけて再び上昇した。

円建てCME先物は前日の225先物比190円高の17130円。為替市場では、ドル・円が104
円00銭台、ユーロ・円が116円00銭台(8時00分時点)。外部環境の追い風を受けて、
225先物は17000円台を回復する公算が大きい。200日移動平均線17028円を上抜いた後
は、今晩の米国市場休場などが影響して積極的な売買は手控えられ上値は重くなろ
う。週末にメジャーSQ値の算出を控えていることから、裁定に絡んだ新規のポジショ
ン取りは入りにくい。本日は、17000円での静かな値固めの展開を想定する。上値メ
ドは17180円、下値メドは17000円。

ラッカー米リッチモンド連銀総裁は「8月雇用統計は、まずまず強い内容」と指摘
し、9月利上げを支持する考えを示した。為替市場では9月利上げに対する期待感は消
えていない。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長とフィッシャー副議長は早期利
上げに前向きであるとみられており、9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の
会合で両者が0.25ポイントの利上げを提案した場合、賛成多数で利上げが決定される
可能性が高い。ただ、FOMCが公表する経済・金利予測で2016年末以降の金利見通しは
引き下げられる可能性がある。2016年の利上げは9月の1度だけにとどまる場合、米株
式市場にとっては好都合となりそうだが、ドルの先高観は後退する可能性もある。

週足の雲下限を突破

2日のNY市場は上昇。8月雇用統計で非農業部門雇用者数が15.1万人増と予想を下回
る内容となったことで、追加利上げ観測が後退し買いが先行。その後、リッチモンド
連銀総裁が利上げを支持する考えを示したことから、利上げ時期を慎重に見極めたい
との思惑が広がり上げ幅を縮小する場面もあったが、引けにかけて再び上昇した。ダ
ウ平均は72.66ドル高の18491.96、ナスダックは22.69ポイント高の5249.90。シカゴ
日経225先物清算値は大阪比190円高の17130円。
シカゴ先物にさや寄せする格好から節目の17000円を突破してくることなろう。こ
れにより週足の一目均衡表では雲下限を突破してくることになろう。遅行スパンは実
線の中での推移であるが、17200円処を上回ってくると、上方転換シグナルを発生さ
せてくる。買い先行後は雲下限レベルが下値支持線として意識されよう。17000-
17250円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 17250円-下限 17000円

<国内>
08:50  日銀当座預金増減要因(9月見込み)
09:00  毎月勤労統計(7月)  0.7%  1.4%
11:30  黒田日銀総裁が講演

<海外>
10:45  中・財新サービス業PMI(8月)    51.7
10:45  中・財新総合PMI(8月)    51.9
14:00  印・サービス業PMI(8月)    51.9
14:00  印・総合PMI(8月)    52.4
17:00  欧・ユーロ圏総合PMI改定値(8月)  53.3  53.3
17:00  欧・ユーロ圏サービス業PMI改定値(8月)  53.1  53.1
17:30  英・サービス業PMI(8月)  49.0  47.4
17:30  英・総合PMI(8月)    47.5
18:00  欧・ユーロ圏小売売上高(7月)  0.4%  0%
20:25  ブ・週次景気動向調査
22:00  ブ・サービス業PMI(8月)    45.6
22:00  ブ・総合PMI(8月)    46.4