スクリーンショット 2015-02-06 15.18.40 みなさま今日のポチッとに是非ご協力
お願い致します(人´∀`).☆.。.:*・゚
にほんブログ村 先物取引ブログ 日経225先物へ    
皆さまのおかげでブログ更新が
毎日とても楽しいです。

中国の経済指標で株安の流れは一巡となるか

 

8月31日の225先物は先週末比340円安の18840円。7月鉱工業生産指数の低迷や
半値戻しに対する利益確定の動きが強まり反落となった。一方、米国株式相場は下落。
ダウ平均は114.98ドル安の16528.03、ナスダックは51.82ポイント安の4776.51で取引を終了した。

中国経済の先行き不透明感から欧州やアジアの主要株価がほぼ全面安となり、売りが先行。
先週の年次経済シンポジウムでのフィッシャーFRB副議長の発言を受け、
9月利上げへの警戒感も根強く、終日軟調推移となった。
NY原油先物相場は一時10%の上昇となったものの、相場を押し上げるには至らなかった。

 

円建てCME先物は先週末の225先物比40円安の18800円。
為替市場では、ドル・円が121円20銭台、ユーロ・円が135円90銭台(8時00分時点)。

欧米株が下げたわりには円建てCME先物はしっかりとした推移となっているが、
リバウンドが止まり買い材料に乏しいことから上値の重い地合いとなる公算は大きい。
本日は取引時間中に中国の経済指標の発表が控えていることで、引続き荒い中国株を横目に見た展開となろう。

 

日本時間10時に政府版の8月製造業PMI、10時45分には8月の財新製造業PMI確定値などが予定されている。
注目は10時45分の財新製造業PMI確定値と見る。速報値は47.1と09年3月以来の
低水準となったことで世界同時株安のきっかけとなった。

僅かな上方修正でも市場はポジティブ視するなど買いの材料となろう。
本日の上値メドは18950円、下値メドは18700円とする。

 

市場関係者の間では、8月の米雇用統計が9月利上げの有無を決定する材料になるとの見方が多く、
2日に発表される8月ADP雇用統計は重要な参考指標となりそうだ。

現時点での市場予想は、前月比+20.0万人で7月実績の+18.5万人を上回る。
8月のADP雇用統計が市場予想と一致もしくは上回った場合、米労働省が4日に発表する8月の
非農業部門雇用者数は、市場予想の+21.8万人程度になることが期待できる。

9月利上げを正当化する有力な材料となりそうだが、予想通りならば9月利上げは難しいとの意見も少なくない。