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動意薄予想だが、為替はイエレン講演でのハト派発言を警戒か

22日の225先物は前日比50円高の16570円。材料難で薄商いのなか静かな推移となっ
た。一方、米国株式相場はまちまち。ダウ平均は23.15ドル安の18529.42、ナスダッ
クは6.23ポイント高の5244.60で取引を終了した。昨日、フィッシャーFRB副議長がイ
ンフレ目標の達成に楽観的な姿勢を示したほか、米経済の改善に言及したことで利上
げ観測が拡大し売りが先行。原油安も嫌気されたものの、週後半に開催される金融・
経済シンポジウムでのイエレン議長の講演内容を見極めたいとの思惑もあり、売り買
いの交錯する展開となった。

円建てCME先物は前日の225先物比25円安の16545円。為替市場では、ドル・円が100円
30銭台、ユーロ・円が113円50銭台(8時00分時点)。相次ぐタカ派発言にも関わら
ず、ドル・円は100円での静かな攻防を迎えている。引続き市場参加者の少ない静か
な一日となりそうだが、このような日に限って思わぬ要人発言で上下に振れる可能性
もある。オプション、先物、現物ともに商いが少ないことから、仕掛け的な売買で値
は動きやすい。ドル・円の動きを見る限り、週末のイエレンFRB議長のハト派発言を
警戒しているような印象もある。本日は下を探る可能性も。上値メドは16600円、下
値メドは16400円とする。

米経済成長については、NY連銀の経済予測モデルによると、7-9月期の国内総生産
(GDP)成長率は前期比年率+3.0%、アトランタ地区連銀の経済予測モデル
「GDPNow」(8月16日時点)では前期比年率+3.6%と予測されている。26日に発表さ
れる4-6月期GDP改定値の市場予想は前期比年率+1.1%とされており、これとの比較で
7-9月期の米経済成長は明らかに加速することになる。ただ、市場関係者の間からは
「利上げ見送りが経済成長の加速につながっていることは否めない」との声が聞かれ
ており、9月に利上げを実施した場合、10-12月期の経済成長率はやや鈍化すると予想
している。

やや慎重スタンス

22日のNY市場はまちまち。早期利上げ観測が高まったほか、原油相場の下げが嫌気
される一方で、ジャクソンホールでの金融・経済シンポジウムを週後半に控えてお
り、イエレン議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、売り買いが交錯。ダウ平均
は23.15ドル安の18529.42、ナスダックは6.23ポイント高の5244.60。シカゴ日経225
先物清算値は大阪比25円安の16545円。

5日、25日線レベルでの攻防が続きそうである。昨日の日経平均はこう着ながら
も、東証1部の値上がり数が7割を占め、底堅さが意識される展開だった。想定されて
いた値動きではあるが、このままこう着が続くようだと、一目均衡表などでシグナル
が悪化するため、25日線レベルからの上昇をみせたいところであろう。ボリンジャー
バンドでは-1σとのレンジ推移が警戒されやすく、やや慎重スタンス。16400-16600
円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 16600円-下限 16400円

本日の主な指標発表

<国内>
13:00  黒田日銀総裁がFinTechフォーラムであいさつ
17:00  日本銀行が保有する国債の銘柄別残高
17:00  日本銀行による国庫短期証券の銘柄別買入額

<海外>
10:45  中・MNI企業景況感指数(8月)
15:00  スイス・貿易収支(7月)    35.5億スイスフラン
16:30  独・製造業PMI(8月)  53.7  53.8
16:30  独・サービス業PMI(8月)  54.3  54.4
16:30  独・総合PMI(8月)  55.3  55.3
20:00  トルコ・中央銀行が政策金利発表    7.50%
22:30  ブ・経常収支(7月)    -24億7900万ドル
22:30  ブ・海外直接投資(7月)    39億1700万ドル
22:45  米・製造業PMI(8月)  53.0  52.9
23:00  米・新築住宅販売件数(7月)  57.5万戸  59.2万戸
23:00  欧・ユーロ圏消費者信頼感指数速報値(8月)  -7.7  -7.9