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疑心暗鬼の株式市場、積極的な売買は手控えに

18日の225先物は前日比250円安の16500円。日銀ETF買入が見送られたことで、売りが
強まる展開となった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は23.76ドル高の
18597.70、ナスダックは11.49ポイント高の5240.15で取引を終了した。週間新規失業
保険申請件数が予想より減少したほか、原油相場の上昇が好感され、買いが先行。昨
日のFOMC議事録を受けて早期利上げの警戒感が燻るなか、利益確定の売りが広がり、
上値の重い展開となった。

円建てCME先物は前日の225先物比35円高の16535円。為替市場では、ドル・円が100円
00銭台、ユーロ・円が113円50銭台(8時00分時点)。ドル・円が100円レベルでの攻
防を迎えているなか、市場は日銀ETF買入に対する疑心暗鬼から、売買手控えとなり
そうな雰囲気だ。昨日のTOPIXの前場下落率は-0.38%。これまでの日銀ETF買入は、
「下落率-0.2%であればETF買入を実施」といった内容が市場コンセンサスだった
が、昨日の流れを受けてコンセンサスは崩壊した。一部市場関係者は「お盆で商いが
少ないことで、市場インパクトを考え買入を回避しているのではないか?」との声も
聞かれるが、何回か買入の有無をこなさない限り答えは見えてこない。本日は小幅反
発となりそうだが、日銀に対するもやもや感から積極的な売買は手控えられよう。上
値メドは16650円、下値メドは16500円とする。

米NY連銀のダドリー総裁は18日、記者団の質問に「過去2カ月に雇用が大きく伸びた
ことで不安が軽減された」との見方を示した。ダドリー総裁は「雇用コスト指数や平
均時間給に基づく賃金増の兆候を考慮すると労働市場は継続的に引き締まっている」
「2.5%の賃金増ペースは労働市場が完全雇用に近づいていることを示している」と
も述べた。ダドリー総裁は、今年7-12月期の米経済成長率は2.5%-3.0%と予想して
おり、上期との比較で成長率は持ち直していると見ている。利上げを決定する上で
は、成長率よりも労働市場の状況の方が重要であるとの見解を示した。ダドリー総裁
は16日、経済指標やインフレ動向次第では9月の利上げはあり得ると発言している
が、この見解は変わっていない。ただ、7月時点でインフレ加速を示すデータは乏し
いことや、労働生産性の伸びが予想以上に鈍化していることから、8月の雇用統計が
良好な内容でも9月利上げは支持されない可能性は高そうだ。

自律反発意識も戻り待ちの売り圧力をやや警戒

18日のNY市場は上昇。週間新規失業保険申請件数が予想より減少したほか、原油相
場の上昇が好感された。ダウ平均は23.76ドル高の18597.70、ナスダックは11.49ポイ
ント高の5240.15。シカゴ日経225先物清算値は大阪比35円高の16535円。

シカゴ先物にさや寄せする格好から、買いが先行しよう。その後は為替を睨みながら
の展開となるほか、日銀のETF買入れに対する思惑が交錯しよう。一目均衡表では転
換線を割り込んできており、基準線に接近している。遅行スパンは実線を上回ってい
るものの、実線に接近している。来週は7月高値水準に接近するため、戻り高値をク
リアできないと、陰転シグナルを発生させてくる可能性が高まる。MACDはシグナルと
のクロスにより、陰転シグナルを発生させている。戻り待ちの売り圧力をやや警戒し
たい。16450-16650円のレンジを想定。
[予想レンジ]

上限 16650円-下限 16450円

本日の主な指標発表

<国内>
10:00  銅電線出荷統計(7月)
13:30  全産業活動指数(6月)  0.9%  -1.0%

<海外>
10:00  銅電線出荷統計(7月)
13:30  全産業活動指数(6月)  0.9%  -1.0%