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為替感応度は低いが、さすがにドル売り加速は重し

17日の225先物は前日比150円高の16750円。ドル売り一服で反発となった。一方、一
方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は21.92ドル高の18573.94、ナスダックは1.55ポ
イント高の5228.66で取引を終了した。主要小売決算が嫌気されて売りが先行。FOMC
議事録の発表を見極めたいとの思惑から午後にかけて下げ幅を縮小した。FOMC議事録
では一部のメンバーが早期の利上げを支持した一方、経済成長、雇用やインフレ率の
改善を引き続き見極める必要があるとの合意に達したことが明らかとなった。早けれ
ば来月のFOMCでの利上げも意識され上値は限られたものの、引けにかけて緩やかに上
昇する展開となった。

円建てCME先物は前日の225先物比90円安の16660円。為替市場では、ドル・円が99円
90銭台、ユーロ・円が112円80銭台(8時00分時点)。為替市場では、ドル・円が100
円を割り込んでおりドル安が加速しそうな状況にある。16日につけた99円54銭レベル
を下抜けると仕掛け的な売りが入り、6月24日の99円02銭が意識されよう。足元の株
式市場は、日銀によるETF買入幅拡大などの影響から為替感応度は低下しているが、
100円割れは心理的に重しとなろう。政府要人による口先介入で短期的なドル売りが
一服する可能性はあるが、来週のジャクソンホールでの年次シンポジウムまではドル
売りの流れか。午後は日銀によるETF買入実施などへの思惑から下げ渋りそうだが、
海外勢を中心としたドル売り、株売りの加速には警戒したい。上値メドは16700円、
下値メドは16450円とする。

米FOMCの議事録(7月26-27日開催分)では「金融緩和の解除をさらに進める前に、労
働市場と経済活動の状況を測るため、経済データをさらに蓄積することが賢明」との
認識が共有された。市場関係者の間からは、「7月開催分のFOMC議事録は9月利上げを
示唆する内容ではない」との声が聞かれている。NY連銀のダドリー総裁は16日の講演
で「9月会合での利上げの可能性はある」との見方を示していたが、市場参加者の間
では、ダドリー総裁の発言はFOMCのコンセンサスとは一致していないとの見方が広
がっている。

指数インパクト3社が重し

17日のNY市場は上昇。小売決算が嫌気されて売りが先行したが、FOMC議事録の公表
を受けて、緩やかなに上昇に転じている。FOMC議事録では、一部のメンバーが早期の
利上げを支持した一方で、経済成長、雇用やインフレ率の改善を引き続き見極める必
要があるとの合意に達した。ダウ平均は21.92ドル高の18573.94、ナスダックは1.55
ポイント高の5228.66。シカゴ日経225先物清算値は大阪比90円安の16660円。

シカゴ先物にさや寄せする格好から、利食い先行の展開になろう。ADRではソフト
バンクグ<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が弱く、日経平均の重し
になりそうである。一方で日銀のETF買入れへや為替介入への思惑から下を売り込み
づらい需給状況に。そのため、前日の価格である5日線と25日線とのレンジ内での推
移が続くとみられる。16550-16800円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 16800円-下限 16550円

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  貿易収支(7月)  2398億円  6931億円
08:50  対外対内証券売買(先週)

<海外>
10:30  豪・失業率(7月)  5.8%  5.8%
10:30  中・住宅価格指数(7月)
17:00  欧・経常収支(6月)    154億ユーロ
17:30  英・小売売上高(7月)  0.2%  -0.9%
21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    26.6万件
21:30  米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月)  1.5  -2.9
22:45  米・消費者信頼感指数(先週)    41.8
22:45  米・景気期待指数(8月)    44.5
23:00  米・景気先行指数(7月)  0.2%  0.3%