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反発するかはドル安一服と日銀ETF次第

16日の225先物は前日比270円安の16600円。ドル安推移が嫌気されて大幅続落となっ
た。一方、米国株式相場は下落。ダウ平均は84.03ドル安の18552.02、ナスダックは
34.90ポイント安の5227.11で取引を終了した。ダドリーNY連銀総裁が年後半の経済成
長に自信を示したほか、年内の追加利上げに前向きな発言を行ったことを受けて利上
げ観測が拡大し、売りが先行。前日に米主要株価が軒並み最高値を更新したことで利
益確定の売りも広がり、終日軟調推移となった。

円建てCME先物は前日の225先物比40円安の16560円。為替市場では、ドル・円が100円
30銭台、ユーロ・円が113円00銭台(8時00分時点)。ダドリーNY連銀総裁のコメント
で、ドル安一服となっているが、東京時間18日未明に7月の米FOMC議事録の公表を控
えていることから、為替市場では様子見ムードが強まることで、ドル・円が101円台
を目指すような展開は難しい。225先物が前日終値水準でのもみあいとなった後、上
昇するかは日銀によるETF買入次第か。まだまだ市場参加者が少ないことから、ドル
が上下に振れなければ指数は小動きとなろう。本日の上値メドは16700円、下値メド
は16500円とする。

市場関係者の間では、ダドリーNY連銀総裁の発言内容は特にタカ派寄りではないとの
見方が多い。9月利上げの可能性が高まっているとは言えないものの、経済指標が改
善すれば、9月利上げの可能性が再び高まることは不自然ではないとみられている。
ただ、ダドリーNY連銀総裁はインフレについて「ヘッドラインインフレはじり高、最
近数か月のコアインフレは横ばい、インフレ見通しはあまり変化ない」と指摘してい
る。米FOMC先物では、年内利上げを予想する割合は54%ほどと、市場では利上げは五
分五分と見方だ。ドル買いにはなかなか進みにくい状況にある。

まずは25日線レベルでの底堅さを見極め

16日のNY市場は下落。ダドリーNY連銀総裁が年後半の経済成長に自信を示したほ
か、年内の追加利上げに前向きな発言を行ったことを受けて、利上げ観測が強まった
ことから売りが先行。ダウ平均は84.03ドル安の18552.02、ナスダックは34.90ポイン
ト安の5227.11。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の16560円。
シカゴ先物にさや寄せする格好からやや売りが先行しそうだが、前日に1ドル99円
台をつけていた円相場がやや落ち着きをみせており、自律反発が意識されやすいとこ
ろ。また、支持線として意識される25日線に接近しており、リバウンドを意識したタ
イミングになりそうだ。ただし、横ばい推移となるようだと、MACDの陰転シグナル発
生が意識されてくる。まずは25日線レベルでの底堅さを見極めたいところか。16500-
16700円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 16700円-下限 16500円

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  預金種類別店頭表示金利の平均年利率等(日本銀行)
16:00  訪日外国人客数(7月)

<海外>
07:45  NZ・失業率(4-6月)  5.3%  5.2%
17:30  英・失業率(7月)  2.2%  2.2%
17:30  英・ILO失業率(4-6月)  4.9%  4.9%
20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    7.1%