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リスク回避の円買いが加速、売り優勢の一日に

5日の225先物は前日比160円安の15600円。円高推移が嫌気されて売り優勢の一日と
なった。一方、米国株式相場は下落。ダウ平均は108.75ドル安の17840.62、ナスダッ
クは39.67ポイント安の4822.90で取引を終了した。連休中に発表された6月の英建設
業購買担当者景況指数(PMI)やサービス業PMIが予想を下振れ、欧州連合(EU)離脱を巡
る同国経済への懸念が再燃したことでアジア・欧州株が軟調推移となり、米国株にも
売りが広がった。原油相場の下落も嫌気され、終日軟調推移となった。

円建てCME先物は日中の225先物比155円安の15445円。為替市場では、ドル・円が101
円50銭台、ユーロ・円が112円30銭台(8時00分時点)。ドル・円は、NY時間の安値
101円45銭を朝方下回るなどリスク回避の円買いが入りやすい地合いとなっている。
昨日同様、円高推移を嫌気した売り優勢の展開となりそうだ。取引時間中は目立った
材料が観測されていないことから、為替(とくにドル、ポンド)を睨んだ一日に。10
時過ぎの人民元の基準値レートの設定や、午後の欧州勢による売買をきっかけに崩さ
れる可能性も。本日の上値メドは15550円、下値メドは15300円とする。

英中央銀行のカーニー総裁は「金融安定へあらゆる行動をとる」、「EU離脱決定の衝
撃に伴うリスクが具体化し始めた」との見解を表明したことが材料視された。株安を
受けて米長期債利回りは一段と低下し、1962年以降における最低水準を更新した。英
国のEU離脱(Brexit)は世界経済の減速につながると懸念されているようだが、ウィ
リアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は5日、「英国のEU離脱は大きな問題ではない
ようだ」、「EU離脱の影響は想定内」との見方を示した。市場関係者の間では、「英
国のEU離脱の影響を過小評価すべきではない」との見方が出ているが、「米国経済に
重大な影響を与えるとは思えない」との声も聞かれている。

ボリバン-1σ水準での踏ん張りに期待

5日のNY市場は下落。連休中に発表された6月の英建設業購買担当者景況指数(PMI)
やサービス業PMIが予想を下振れ、欧州連合(EU)離脱を巡る同国経済への懸念が再燃
したことが嫌気されて売りが先行。原油相場の下落も嫌気され、終日軟調推移となっ
た。ダウ平均は108.75ドル安の17840.62、ナスダックは39.67ポイント安の4822.90。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の15445円。

シカゴ先物にさや寄せする格好から再び5日線ほか、一目均衡表の転換線を下回っ
てくることになりそうだ。足元で切り下がりをみせているとはいえ、ボリンジャーバ
ンドの-1σでの踏ん張りがみられている。-1σは15490円辺りに位置しており、この
水準での下げ渋りをみせてくるようなら、想定内の調整となろう。価格帯別出来高で
は15800円処の厚みがあるところでいったん跳ね返されており、想定内といったとこ
ろ。ただし、オプション権利行使価格の15625円と15750円とのレンジから15375円と
15500円とのレンジに移行する格好となり、ヘッジに伴う売り等も意識されそうだ。
売り一巡後の15500円処での踏ん張りに期待。15375円-15600円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 15600円-下限 15375円

本日の主な指標発表

<国内>
11:00  車名別新車販売ランキング(6月)
14:00  基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)

<海外>
15:00  独・製造業受注(5月)  0.5%  -2.0%
16:30  欧・スウェーデン中央銀行が政策金利発表    -5.0%
20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    -2.6%
21:30  米・貿易収支(5月)  -400億米ドル  -374億米ドル
21:30  加・貿易収支(5月)  -26.8億加ドル  -29.4億加ドル
23:00  米・ISM非製造業景況指数(6月)  53.4  52.9
27:00  米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月14-15日会合分)