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ポケノミクスに大規模経済対策が加わり17000円も視野に

20日の225先物は前日比30円安の16690円。指数には関係ないものの、足元のモメンタ
ム銘柄である任天堂<7974>に振らされる展開となり7日ぶりの反落となった。一方、
米国株式相場は上昇。ダウ平均は36.02ドル高の18595.03、ナスダックは53.56ポイン
ト高の5089.93で取引を終了した。ハイテクや金融に良好な決算発表が相次ぎ買いが
先行。原油高も好感され、終日堅調推移となった。しかし、明日の欧州中央銀行
(ECB)定例理事会や来週の連邦公開市場委員会(FOMC)の内容を見極めたいとの思
惑もあり、上値は限られた。ダウ及びS&P500種指数は最高値を更新した。

円建てCME先物は225先物比165円高の16855円。為替市場では、ドル・円が107円10銭
台、ユーロ・円が118円00銭台(8時00分時点)。じり高で史上最高値を更新する米株
や、ドル・円の円安基調など外部環境は良好。追い風のなか、225先物は16800円台で
のスタートする公算が大きい。20兆円という大規模な経済対策が伝わっていることか
ら、月末の日銀金融政策決定会合に向けた日銀ラリーが続くと想定。指数へのインパ
クトは無いが、東京市場のモメンタム銘柄である任天堂の動向次第では、17000円台
を回復する可能性もありそうだ。アベノミクスとポケモノミクスの融合といったとこ
ろか。本日の上値メドは17000円、下値メドは16750円とする。

景気対策に関しては、10兆円規模との見方が以前あったが、6月下旬に自民党の二階
総務会長は、「英国のEUからの離脱決定で日本経済への悪影響が懸念される」との理
由で、財政投融資も含めて総額20兆円の経済対策を講じるよう安倍首相に提言してい
る。報道によると、政府は与党と調整を進め、8月上旬にも経済対策を閣議決定する
もようだ。財源については、16年度第2次補正予算案を秋の臨時国会に提出し、経済
対策費用に充てるものとみられている。第2次補正予算案に含まれる追加の財政支出
は3兆円を超える可能性があり、この部分は日本銀行による国債買い入れの増額でカ
バーされることになるが、追加緩和策として市場に大きな影響を与えることは期待し
にくいとの声も聞かれる。

価格帯別出来高の抵抗を突破

20日のNY市場は上昇。ハイテクや金融に良好な決算発表が相次ぎ買いが先行。原油
高も好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は36.02ドル高の18595.03、ナス
ダックは53.56ポイント高の5089.93。シカゴ日経225先物清算値は大阪比165円高の
16855円。
シカゴ先物にさや寄せする格好からギャップ・アップでのスタートとなり、価格帯
別出来高で商いが積み上がっていた16600-16800円レベルの抵抗を突破してくる展開
になりそうだ。買い一巡後は強弱感が対立しやすいだろうが、為替相場の円安が安心
感につながりそうだ。短期的な過熱感が警戒される可能性はあるが、ボリンジャーバ
ンドの+2σは切り上がりをみせてきており、これに沿ったリバウンドに。16700-
16900円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 16900円-下限 16700円

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  対外対内証券売買(先週)
13:30  全産業活動指数(5月)  -1.1%  1.3%
14:00  全国スーパー売上高(6月)    -1.3%

<海外>
15:00  スイス・貿易収支(6月)    37.8億スイスフラン
17:30  英・小売売上高(6月)  -0.4%  0.9%
20:45  欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ドラギ総裁が記者会見
0%  0%
21:00  ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(7月)  0.48%  0.40%
21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    25.4万件
21:30  米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(7月)  5.0  4.7
22:00  米・FHFA住宅価格指数(5月)  0.4%  0.2%
22:45  米・消費者信頼感指数(先週)    44.7
22:45  米・経済期待指数(7月)    41.0
23:00  米・中古住宅販売件数(6月)  547万件  553万件
23:00  米・景気先行指数(6月)  0.2%  -0.2%