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動意薄の展開か、昨日反落も引き続きマザーズへの関心高い

7日の225先物は前日比10円安の19350円。外部環境で目立った動きが観測されなかっ
たことから、225先物は動意薄の展開となった。一方、米国株式相場は下落。ダウ平
均は29.58ドル安の20924.76、ナスダックは15.25ポイント安の5833.93で取引を終了
した。共和党下院による医療保険制度改革法(オバマケア)の代替案発表を受け
て、トランプ大統領が製薬業界の競争激化や薬価引き下げに言及したことで、同セ
クターを中心に売りが先行。最近の株価上昇を不安視する見方から利益確定の動き
も広がったが、雇用統計結果を見極めたいとの思惑もあり下値は限られた。

円建てCME先物終値は7日の日中終値比10円安の19340円。為替市場では、ドル・円が
113円90銭台、ユーロ・円が120円40銭台(8時00分時点)。米国株は小幅安も、為替
市場で目立った動きが観測されなかったことから、引き続き小動き推移となりそう
だ。週末のメジャーSQに絡んだロールオーバーは、本日ピークをを迎えるとの観
測。現物市場では、足元強い動きをみせていたマザーズ指数が昨日反落となったも
のの、売買代金は引き続き1000億円を超えていることから投資家の関心は高い。225
先物は19300円台での小動きとなる一方、直近IPO銘柄などに短期資金が向かう展開
となろう。上値メドは19400円、下値メドは19280円とする。

米商務省が7日発表した1月貿易収支(財とサービスの合計)は485億ドルの赤字と
なった。市場予想と一致したものの、2012年3月以降では最大の貿易赤字を記録し
た。貿易赤字拡大は輸入増が原因とみられている。1月の輸入額は約2406億ドルで
2014年以来の水準だった。自動車・自動車部品、石油製品の輸入が増加した。米ト
ランプ政権は米貿易赤字の大幅な削減が必要との立場を変えていないことから、米
国は主要な貿易相手国との二国間協議を通じて、貿易赤字の縮小を目指すことにな
るとみられている。ただし、制度上のさまざまな問題について協議することが必要
であり、米国の貿易赤字が短期間で大幅に縮小する見込みはないとみられる。

 

基本はこう着、売り込む流れよりは押し目拾いが意識されやすい

7日の米国市場は下落。最近の株価上昇を不安視する見方から利益確定の動きも広が
ったが、雇用統計結果を見極めたいとの思惑もあり下値は限られた。ダウ平均は29.58
ドル安の20924.76、ナスダックは15.25ポイント安の5833.93。シカゴ日経225先物清算
値は大阪比10円安の19340円。
引き続きこう着感の強い相場展開になりそうである。昨日は小幅な下落ではあるが5
日線を下回っての推移が続いた。下値は25日、75日線が支持線として意識されている
状況は変わらず。一目均衡表では転換線での攻防となり、基準線、雲上限を上回って
の推移に。遅行スパンは下向きではあるが、実線が切り下がっていることもあり、結
果的には上方シグナルが継続している。ボリンジャーバンドでは+1σと中心値(25
日)とのレンジでの推移となっており、いったんは中心値を試す可能性がある。た
だ、目先調整が意識されやすい半面、支持線が多く、売り込む流れよりは押し目拾い
が意識されやすいだろう。19300-19400円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19400円-下限 19300円

 

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  国際収支(1月)  2700億円  1兆1122億円
08:50  GDP改定値(10-12月)  1.6%  1.0%
08:50  貸出・預金動向(2月、日本銀行)
14:00  景気動向指数(1月)

<海外>
16:00  独・鉱工業生産指数(1月)  -0.5%  -0.7%
17:15  スイス・消費者物価指数(2月)    0.3%
20:00  ブ・消費者物価指数(IPC-S)(3月7日まで1カ月間)    0.31%
21:00  ブ・鉱工業生産(1月)  1.8%  -0.1%
21:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    5.8%
22:15  米・ADP全米雇用報告(2月)  18.5万人  24.6万人
22:30  米・非農業部門労働生産性確定値(10-12月)  1.5%  1.3%
24:00  米・卸売在庫(1月)    0.1%