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引き続きTOPIX先物買いに引っ張られる格好に

28日の225先物は前日比230円高の19040円。配当落ちに絡んだTOPIX先物買いなどが
下支えとなり19000円台を回復した。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は150.52
ドル高の20701.50、ナスダックは34.77ポイント高の5875.14で取引を終了した。朝
方はトランプ政権への懸念が根強く、小動き。原油相場の上昇や、2月卸売在庫、3
月消費者信頼感指数が予想を上振れたことが好感され堅調推移となった。連日の株
価下落で買い戻しも広がった。

円建てCME先物終値は28日の日中終値比145円高の19185円。為替市場では、ドル・円
が111円10銭台、ユーロ・円が120円20銭台(8時00分時点)。外部環境を材料に225
先物は買い優勢の展開となりそうだ。昨日は野村がTOPIX先物を5000枚近く買い越し
ていたが、本日は大和やゴールドマン・サックスなどによるTOPIX先物買いが、寄り
付きや引けにかけて入るとの観測。昨日同様、TOPIX先物優勢の地合いとなり225先
物は19200円前後でのしっかりとした推移となろう。日経平均は134円ほど配当分が
落ちるが、外部環境による上昇でカバーできる範囲内とみる。先週辺りから強まっ
ていた先安感は後退へ。本日の225先物の上値メドは19280円、下値メドは19100円と
する。

3月の米消費者信頼感指数は市場予想の114程度を大幅に上回る125.6に上昇した。米
民間調査機関コンファレンスボードによると、3月の消費者信頼感指数は、2000年12
月(128.55)以来の高水準となった。トランプ政策への期待が高いことが米消費者
信頼感指数の大幅上昇の一因であるとの見方が多い。ただ、市場関係者の間では
「米国ヘルスケア法(オバマケア代替法案)が撤回されたことでトランプ政権に対
する一般消費者の期待はやや低下したのではないか?」との声が聞かれる。税制改
革(減税)や規制緩和などの重要課題への取り組みが遅れた場合、今後、消費者信
頼感は急低下する可能性がある。米国時間で、米長期金利は反発したが、政策運営
全般に対する市場の評価は定まっていないため、金利見通しについては予断を持て
ない状況が続くことになりそうだ。

 

5日線と75日線とのレンジ内か

28日のNY市場は上昇。トランプ政権に対する不透明感が根強いものの、原油相場の
上昇が好感されたほか、消費者信頼感指数が大きく上昇し、米経済の力強さに対する
楽観があらためて広がった。ダウ平均は150.52ドル高の20701.50、ナスダックは34.77
ポイント高の5875.14。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の19185円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、配当落ち分(約135円)を即日吸収してくる可
能性が高そうだ。そのため、5日線と75日線とのレンジ内で落ち着いた動きをとったと
ころか。ボリンジャーバンドでは-1σを挟んでの展開になりそうであり、これを明確
に上回ることができれば、25日線辺りを意識した流れに向かいやすい。一目均衡表で
は雲上限が19140円辺りに位置しており、これが支持線として意識される。上値は転換
線、基準線が19275-19300円処に位置しており、これを捉えてくるかを見極めたいとこ
ろ。19100-19300円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19300円-下限 19100円

 

本日の主な指標発表

<国内>

<海外>
17:00  ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(3月23日まで1カ月間)  -0.04%  0.0
2%
20:00  ブ・FGV建設コスト(3月)  0.55%  0.53%
21:00  ブ・PPI製造業(2月)    0.28%
21:30  米・卸売在庫(2月)  0.2%  -0.2%
22:00  米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(1月)  5.55%  5.58%
23:00  米・消費者信頼感指数(3月)  113.4  114.8