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模様眺めの地合い継続、関心はIPO銘柄へ

16日の225先物は前日比10円安の19440円。円高ドル安がマイナス視されて売り優勢
となったものの、日銀ETF買い入れ観測などを材料にしっかりとした推移となった。
一方、米国株式相場はまちまち。ダウ平均は15.55ドル安の20934.55、ナスダックは
0.71ポイント高の5900.76で取引を終了した。昨日のFOMCで年内の追加利上げ見通し
が維持されたことによる安心感から買いが先行。その後は、原油相場の下落に伴
い、株式相場も上げ幅を縮小したものの、日銀や英イングランド銀行が政策金利を
据え置いたほか、オランダ下院選で極右政党が第1党とならなかったことを好感し
て、アジア・欧州株がほぼ全面高となったことから下値は限られた。

円建てCME先物終値は16日の日中終値比100円安の19340円。為替市場では、ドル・円
が113円30銭台、ユーロ・円が122円10銭台(8時00分時点)。米国株式指数は高安ま
ちまち、為替市場も前日比では目立った動きが観測されなかった。225先物は円建て
CME先物終値水準で取引を開始した後は、本日も動意に欠ける展開となろう。取引時
間中に経済指標の発表も予定されていないことから、模様眺めの格好に。引けで
FTSEリバランスが実施されることから該当する銘柄は引けにかけて動く可能性はあ
るが、IPO関連に資金が集中し、現物市場でも売買は膨らみにくい。本日の上値メド
は19400円、下値メドは19250円とする。

主要メディアの報道によると、安倍首相と16日に会談したティラーソン米国務長官
は、北朝鮮政策で日米は戦略目標を共有することが重要との認識を示した。ティ
ラーソン国務長官は、韓国、中国を訪問し、北朝鮮への対応などを協議するとみら
れている。報道によると、ティラーソン氏は安倍首相との会談で「全ての選択肢が
テーブルに載っている」と述べたそうだ。識者の間からは「軍事オプションも当然
含まれている」との声が聞かれており、市場関係者の間では「北朝鮮への米国の対
応次第で、東アジアにおける地政学的リスクは急激に高まる可能性がある」との見
方も出ている。本日動く材料ではないが、アジア地政学リスクは意識しておきたい
ところ。

 

5日、25日線レベルでのこう着

16日のNY市場はまちまち。FOMCで年内の追加利上げ見通しが維持されたことによる
安心感から買いが先行。その後は、原油相場の下落に伴い、下げに転じている。ただ
し、日銀や英イングランド銀行が政策金利を据え置いたほか、オランダ下院選で極右
政党が第1党とならなかったことを好感して、アジア・欧州株がほぼ全面高となったこ
とから下値は限られた。ダウ平均は15.55ドル安の20934.55、ナスダックは0.71ポイン
ト高の5900.76。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円安の19340円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、利食い先行で始まろう。その後は週末要因か
ら積極的な売買は手控えられると考えられ、こう着感の強い相場展開になりそうだ。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から25日線の攻防になりやすいが、同線での底堅さが
意識されるようだと、昨日同様、5日、25日線レベルでのこう着といったところか。19
350-19550円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19550円-下限 19350円

 

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  資金循環統計速報(10-12月、日本銀行)

<海外>
17:00  ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(3月15日まで1カ月間)
20:00  ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(3月)    0.02%
22:15  米・鉱工業生産指数(2月)  0.2%  -0.3%
22:15  米・設備稼働率(2月)  75.5%  75.3%
23:00  米・ミシガン大学消費者信頼感指数(3月)  97.0  96.3
23:00  米・景気先行指数(2月)  0.3%  0.6%