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銀行株上昇も、19000円台でのもみ合い相場に

3日の225先物は前日比10円高の18940円。日銀指値オペ実施の有無に振り回される展
開となった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は186.55ドル高の20071.46、ナ
スダックは30.57ポイント高の5666.77で取引を終了した。1月雇用統計で非農業部門
雇用者数が22.7万人増と予想を大きく上振れ、買いが先行。トランプ大統領が金融
規制改革法(ドッド・フランク法)見直しの大統領令に署名したことで、金融セク
ターを中心に買いが広がり、終日堅調推移となった。ナスダックは最高値を更新
し、ダウは再び20000ドルを突破した。

円建てCME先物は、3日の日中終値比110円高の19050円。為替市場では、ドル・円が
112円50銭台、ユーロ・円が121円30銭台(8時00分時点)。本日はドッド・フランク
法見直しを受けて、三菱UFJ<8306>などメガバンクが総じて強含む格好となりそう
だ。225先物は19000円台を回復する公算は大きいものの、週末に日米首脳会談を控
えていることが重しとなろう。また、明日米国では12月の貿易収支が発表される。
市場予想は、11月(452億ドルの赤字)とほぼ同じ450億ドルの赤字とのことから、
トランプ大統領がツイッターで大規模な赤字を問題視した場合、ドル売り円買いが
強まる可能性もある。こうした思惑が上値を押さえ、本日は19000円台でのもみ合い
相場となろう。上値メドは19100円、下値メドは18950円。

市場では「10日に行われる日米首脳会談の結果はドル・円相場の当面の方向性を決
定するのではないか?」との見方が広がっている。トランプ大統領は、中国、日
本、ドイツなどの貿易黒字国は通貨安を誘導し、貿易競争で優位な立場にあると批
判。日米首脳会談では、安倍首相らがトランプ大統領に対して日本の金融・経済政
策は円安誘導を目的とするものではないことを説明するとみられている。一部で
は、日米首脳会談で「ドル高・円安の進行は日米双方にとって好ましくない」との
認識が共有された場合、日本銀行の金融政策に影響が及ぶことを警戒している。ま
た、金融緩和策による円安進行への期待が大きく後退した場合、日本株の先高観も
後退し、リスク回避的なドル売り・円買いが広がる可能性があるとみられている。

 

19000-19100円辺りが上値抵抗

3日のNY市場は上昇。1月雇用統計で非農業部門雇用者数が22万7000人増と予想を大
きく上振れ買いが先行。トランプ大統領が金融規制改革法(ドッド・フランク法)見
直しの大統領令に署名したことで、金融株を中心に買いが広がり、終日堅調推移とな
った。ダウ平均は186.55ドル高の20071.46、ナスダックは30.57ポイント高の5666.7
7。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の19050円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買いが先行で始まろう。トランプ大統領は3日、
銀行の業務を制限する金融規制の緩和を指示する大統領令に署名したことを受けて、
金融セクターが相場をけん引する展開が期待されよう。一方で円相場は1ドル112円台
半ばでの推移となるなか、買い一巡後はこう着感が強まりやすい。
先週末の日経平均は一時19000円回復する場面もみられたが、5日線に上値を抑えら
れる格好となり、連日で陰線を形成している。一目均衡表では転換線、基準線が抵抗
として機能しており、雲上限を突破することが出来なかった。雲上限はしばらく19100
円辺りで横ばい推移するため、19000-19100円辺りが上値抵抗となろう。週足のボリン
ジャーバンドでは+1σを割り込んできている。早々にリバウンドをみせてこないと、
中心値(26週線)が位置する18000円辺りが意識されてくる。18950-19150円のレンジ
を想定する。

[予想レンジ]

上限 19150円-下限 18950円

 

本日の主な指標発表

<国内>
09:00  毎月勤労統計(12月)  0.4%  0.5%

<海外>
09:30  豪・小売売上高(12月)  0.3%  0.2%
16:00  独・製造業受注(12月)  0.5%  -2.5%
19:25  ブ・週次景気動向調査
26:00  ブ・貿易収支(週次)(2月5日まで1カ月間)