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米国市場休場で19100円台での小動きに

17日の225先物は前日比130円安の19200円。円高推移などが重しとなりマイナス圏で
の推移となった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は4.28ドル高の20624.05、
ナスダックは23.68ポイント高の5838.58で取引を終了した。連休を控えて利益確定
の動きが広がり、売りが先行。本日は主要経済指標の発表に乏しいなか、トランプ
大統領が数週間以内の発表を予定している減税策への期待や、食品業界の大型買収
の動きが下値を支え、小動きとなった。

円建てCME先物は、17日の日中終値比70円安の19130円。為替市場では、ドル・円が
112円90銭台、ユーロ・円が119円90銭台(8時00分時点)。17日時点のギャラップ調
査によるとトランプ大統領の不支持率が56%に急上昇した一方、支持率は38%に急
低下。政権運営に対する警戒感が先行し、ドル・円は112円台で推移している。今晩
の米国市場は「プレジデンツ・デー」による祝日のため休場となっており、日中取
引は商い閑散となる公算が大きい。19100円前後は、一目均衡表の基準線(19075
円)、雲上限(19117円)、転換線(19150円)がそれぞれ位置していることから、
これらの水準を意識したもみあい相場となろう。本日の上値メドは19200円、下値メ
ドは19050円とする。

フリン大統領補佐官の辞任によってトランプ政権は弱体化するのではないか?との
懸念は引き続き強い。市場関係者の多くは、税制改革案のすみやかな発表を期待し
ているが、税制改革案が発表されても材料出尽くしで米国株が反落するとの見方も
ある。ただ、22日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が、タカ派
的な内容だった場合、早期利上げの思惑が再浮上し、ドルが強い動きを見せる可能
性はある。インフレ率は2%の目標水準を下回っており、現時点で3月利上げの可能
性は低いものの、トランプ政権による税制改革(減税策など)の詳細が2月中に判明
すれば、3月15日に公表されるFOMC予測で金利見通しが引き上げられるかもしれな
い。ドル買いの流れが強まる展開も視野に。

 

そう簡単には売り込みづらいところ

17日のNY市場は上昇。連休を控えて利益確定の動きが広がり、売りが先行。主要経
済指標の発表がなく材料に乏しいなか、トランプ大統領が数週間以内の発表を予定し
ている減税策への期待や、食品業界の大型買収の動きが下値を支え、小動きとなっ
た。ダウ平均は4.28ドル高の20624.05、ナスダックは23.68ポイント高の5838.58。シ
カゴ日経225先物清算値は大阪比70円安の19130円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売り優勢の展開となりそうである。25日線が
シカゴ清算値の水準に位置するなか、同線での攻防といった展開に。また、一目均衡
表の転換線や雲上限などが位置していることもあり、強弱感が対立しやすいところで
あろう。同水準での底堅さが意識されてくるようだと、自律反発を意識した展開もあ
ろう。遅行スパンは明確に上方シグナル発生とは行かないが、実線が切り下がってい
るところであり、シグナル好転へのハードルは低い。週間形状では13週線が支持線と
して意識されており、そう簡単には売り込みづらいところであろう。19080-19230円の
レンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19230円-下限 19080円

 

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  貿易収支(1月)  -6259億円  6414億円
14:00  鉄鋼生産(1月)
16:00  コンビニエンスストア売上高(1月)    0.5%

<海外>
11:30  亜・タイGDP(10-12月)  3.00%  3.20%
20:25  ブ・週次景気動向調査
24:00  欧・ユーロ圏消費者信頼感速報値(2月)  -4.8  -4.9
27:00  ブ・貿易収支(週次)(2月19日まで1カ月間)    9億5600万ドル