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19200円水準でのもみ合いに、関心はマザーズへ

16日の225先物は前日比110円安の19330円。円高推移に押される格好でマイナス圏で
の推移となった。一方、米国株式相場はまちまち。ダウ平均は7.91ドル高の
20619.77、ナスダックは4.54ポイント安の5814.90で取引を終了した。1月住宅着
工・建設許可件数が予想を上振れたほか、週間新規失業保険申請件数が予想より減
少したことが好感され、買いが先行。トランプ政権が発表する減税策への期待が高
まるなか、S&P500、ナスダック総合指数、ダウの主要株価指数が5営業日連続で最高
値を更新しており、利益確定の動きから、上値の重い展開となった。

円建てCME先物は、16日の日中終値比60円安の19270円。為替市場では、ドル・円が
113円30銭台、ユーロ・円が120円90銭台(8時00分時点)。米国株は高安まちまちの
なか、ドル・円は円高推移と手掛けにくい地合いとなっている。225先物は前日安値
圏で取引を開始した後は、国内での手掛かり材料難のため19200円台でのもみ合い相
場となりそうだ。昨日のような大口売りで225先物は値を崩す場面があるかもしれな
いが、引けにかけてはある程度戻すと想定。関心は引き続き売買が増加しているマ
ザーズ市場に向かおう。昨年来高値や上場来高値を更新している銘柄が続出してい
ることから、短期資金も向かいやすい。本日の上値メドは19350円、下値メドは
19200円とする。

トランプ政権による景気刺激策や、雇用拡大への期待はかなり高いことが再確認さ
れたが、政権運営に対する不確実性は払拭されていない。トランプ大統領は16日に
行われた記者会見で「税制改革案を近日中に発表する」と述べているが、減税策な
どに対する米国株式市場の期待はかなり高いことから、市場関係者の一部は税制改
革案の公表後に材料出尽くしでNYダウなどが大幅安となることを警戒している。ド
ル・円相場については、経済指標の改善に対する反応が鈍い。16日の米国債市場で
長期金利が低下したことがドル売り材料となったが、トランプ政権の不確実性に対
する警戒感が消えていないことがドル上昇を抑制しているとの見方が増えている。

 

売り仕掛けが出やすい状況

16日のNY市場はまちまち。1月住宅着工・建設許可件数が予想を上振れたほか、週間
新規失業保険申請件数が予想より減少したことが好感され、買いが先行。トランプ政
権が発表する減税策への期待が高まるなか、NYダウは最高値を更新。ただし、連日の
上昇から過熱感も高まっており、その後は利益確定の動きから、上値の重い展開とな
った。ダウ平均は7.91ドル高の20619.77、ナスダックは4.54ポイント安の5814.90。シ
カゴ日経225先物清算値は大阪比60円安の19270円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや売り優勢の展開になろう。5日線を挟んで
のもち合いが続くとみられるが、週末要因から積極的な売買が手控えられやすく、25
日線辺りを試してくる可能性はありそう。ただし、一目均衡表では雲を上回っての推
移となるほか、遅行スパンは辛うじて上方シグナルをキープ、13週線が支持線として
機能しているなか、大きなトレンドは出難いだろう。売り仕掛けが出やすい状況であ
るが、狭いレンジでのこう着といったところか。19150-19350円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 19350円-下限 19150円

 

本日の主な指標発表

<国内>

<海外>
16:00  ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(対象期間:2月15日まで1カ月間)
18:00  欧・経常収支(12月)  405億ユーロ  405億ユーロ
18:30  英・小売売上高指数(1月)  0%  -1.9%
19:00  ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(2月)    0.76%
21:30  ブ・経常収支(1月)    -58億8100万ドル
21:30  ブ・海外直接投資(1月)    154億900万ドル
24:00  米・景気先行指数(1月)  0.4%  0.5%