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17300円台での落ち着いた推移か、関心はJR九州へ

24日の225先物は前日比30円高の17250円。薄商いとなったが、目立った売りは観測さ
れずしっかりとした推移となった。一方、米国株式相場は上昇。ダウ平均は77.32ド
ル高の18223.03、ナスダックは52.43ポイント高の5309.83で取引を終了した。概ね良
好な7-9月期主要企業決算が続く中、相次いで大型買収が発表されたことが好感され
終日堅調推移となった。

円建てCME先物は、24日の日中終値比90円高の17340円。為替市場では、ドル・円が
104円30銭台、ユーロ・円が113円40銭台(8時00分時点)。米長期金利上昇を受けて
ドル買いが再び強まるなど外部環境は良好。225先物は、17300円台での値固めを意識
した展開となりそうだ。現物市場では、東証1部にJR九州<9142>が上昇する。時価総
額が4000億円超と規模はかなり大きいが、初値形成後は短期筋を巻き込んだ荒い値動
きとなる公算が大きい。指数の先高感はまだあるが、JR九州に関心が向かい、先物、
オプションの売買は伸び悩むだろう。本日の上値メドは、17380円、下値メドは17250
円とする。

シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は24日、「インフレ見通しと労働市場の改善が継続す
る限り、2017年末までに3度の利上げが適切となる可能性がある」との見方を示した
もよう。エバンズ総裁は2017年末時点のFFレート(米政策金利)の誘導目標水準を
1.00%-1.25%と予想しており、利上げを促す条件について金融当局(米連邦準備理
事会/FRB)が明確にすることが最も重要であると指摘したようだ。16年以降、失業率
は4.7%から5.0%で推移しているが、インフレ見通しは大きく変わっていない。米
FRBが参考にしているコアPCEの伸びは2%を下回る状態が続いており、インフレ加速
の兆しは表れていない。インフレ見通しからは、複数回の利上げ実施は難しいとの見
方もある。

週足のボリバン+2σ水準を窺う展開へ

24日のNY市場は上昇。TモバイルUSの好決算のほか、AT&Tとタイムワーナーによる
企業の合併・買収(M&A)の動きを好感し、終日堅調な展開となった。ダウ平均は
77.32ドル高の18223.03、ナスダックは52.43ポイント高の5309.83。シカゴ日経225先
物清算値は大阪比90円高の17340円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開になりそうである。また、円
相場は1ドル104円台前半と円安に振れて推移しており、買い安心感につながるだろ
う。昨日の日経平均は先週末の終値を挟んでのこう着が続いていたが、5日線が支持
線として意識されるなか、次第に17200円を固める動きをとなった。狭い値幅ではあ
るが陽線を形成している。

 ボリンジャーバンドでは+2σが切り上がりをみせており、これに沿った値動き。週
足の一目均衡表では上昇する転換線を支持線としたリバウンドのなかで雲下限を突破
している。厚い雲ではあるが、雲上限を意識したリバウンド基調が続くかが注目され
る。週足のボリンジャーバンドでは+2σが17350円近辺に位置しており、これを窺う
展開になりそうだ。17200-17400円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 17400円-下限 17200円

本日の主な指標発表

<国内>
10:00  伸銅品生産統計(9月)    
  フィリピンのドゥテルテ大統領が来日(27日まで)    
  月例経済報告関係閣僚会議    
  JR九州が東証1部に新規上場(公開価格:2600円)  

<海外>
17:00  独・IFO景況感指数(10月)  109.6  109.5
21:30  ブ・経常収支(9月)    -5億7900万ドル
21:30  ブ・海外直接投資(9月)    72億800万ドル
22:00  米・FHFA住宅価格指数(8月)  0.5%  0.5%
22:00  米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(8月)  5.10%  5.02%
23:00  米・消費者信頼感指数(10月)  101.0  104.1