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売買フロー少ないなか、17000円台での値固めへ

21日の225先物は前日比40円高の17220円。週末要因や鳥取地震の影響で伸び悩む格好
となった。一方、米国株式相場はまちまち。ダウ平均は16.64ドル安の18145.71、ナ
スダックは15.57ポイント高の5257.40で取引を終了した。朝方は小幅下落して寄り付
いたものの、企業決算や大型買収観測を受けて下げ幅を縮小する展開となった。マイ
クロソフトの決算が好感されており、ナスダックは堅調推移となった。

円建てCME先物は、21日の日中終値比30円高の17250円。為替市場では、ドル・円が
103円90銭台、ユーロ・円が113円00銭台(8時00分時点)。外部環境まちまちのな
か、前日終値水準で取引を開始する公算が大きい。週初で売買フローは減少しそうだ
が、17000円での値固めを試すと想定。今週から決算発表が徐々に増加することか
ら、指数の方向性は乏しくなりそうだ。先週末の高値17300円をクリアする場面は見
られても、高値更新を材料視した動きは見送りとなると想定。本日の上値メドは
17350円、下値メドは17200円とする。

8時50分に日本の9月貿易収支が発表される。市場では3661億円程度の黒字が予想され
ている。8月実績の-192億円との比較で収支は改善する見込み。9月の輸出額は前年比
10%超の減少となる可能性が高いが、エネルギー価格の下落によって輸入金額は前年
比20%超の減少が予想されており、貿易赤字にはならない見込み。市場関係者の間か
らは、「世界経済のすみやかな回復は期待できず、成長鈍化の可能性があることか
ら、輸出額は今後さらに減少する可能性がある」との声が聞かれている。何らかの事
情でエネルギー価格が大幅に上昇した場合、日本の貿易収支は再び赤字となる可能性
がある。この場合、国内総生産(GDP)の伸び率は鈍化し、円安でも株安となる可能
性がある。

やや買い先行後はこう着感の強い相場展開か

21日のNY市場はまちまち。朝方は小幅下落して寄り付いた。ドル高で輸出企業の業
績が悪化するとの見方が出たことも、相場を押し下げた。ただし、その後は企業決算
や大型買収観測を受けて、下げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は16.64ドル安
の18145.71、ナスダックは15.57ポイント高の5257.40。シカゴ日経225先物清算値は
大阪比30円高の17250円。

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買い先行で始まりそうである。その後は
先週の上昇に対する利益確定の流れも強まりやすく、こう着感の強い相場展開になり
そうだ。先週末は6営業日ぶりに反落。戻り高値を更新した後は、次第に利益確定の
売りが優勢となった。ボリンジャーバンドでは+2σを上回っていたこともあり、前日
の大幅な上昇に対する過熱感も意識されるなか、想定内の一服といったところ。

MACDはシグナルともに緩やかな上昇を続けながらの陽転シグナル継続。週足の一目
均衡表は転換線を支持線として雲下限を突破しており、今週以降、雲下限が支持線と
して機能するかが注目される。遅行スパンは上方シグナルを発生させてくることもあ
り、雲上限を意識したトレンド形成が期待される。17150-17300円のレンジを想定す
る。

[予想レンジ]

上限 17300円-下限 17150円

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  貿易収支(9月)  3593億円  -192億円
08:50  主要銀行貸出動向アンケート調査(10月、日本銀行)
10:00  金融システムレポート(2016年10月号、日本銀行)
10:00  営業毎旬報告(10月20日現在、日本銀行)
14:00  全国スーパー売上高(9月)    -3.0%

<海外>
16:30  独・製造業PMI(10月)  54.3  54.3
16:30  独・サービス業PMI(10月)  51.8  50.9
16:30  独・総合PMI(10月)  53.3  52.8
17:00  欧・ユーロ圏総合PMI速報値(10月)  52.8  52.6
17:00  欧・ユーロ圏製造業PMI速報値(10月)  52.6  52.6
17:00  欧・ユーロ圏サービス業PMI速報値(10月)  52.4  52.2
19:25  ブ・週次景気動向調査
22:45  米・製造業PMI(10月)  51.5  51.5
26:00  ブ・貿易収支(週次)(10月23日まで1カ月間)    6億6200万ドル