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メガバンクしっかり、225先物は19200円台での小動きか

13日の225先物は前日比140円高の19250円。外部環境の落ち着きを受けて、前日の下
落に対する反発となった。一方、米国株式相場はまちまち。ダウ平均は5.27ドル安の
19885.73、ナスダックは26.63ポイント高の5574.12で取引を終了した。大手行の決算
内容が好感され、買いが先行。トランプ政権下での経済政策に対する慎重な見方が強
まるなか、12月小売売上高や1月ミシガン大学消費者景況感指数が予想を下振れたほ
か、連休を控えてポジションを手仕舞う動きが広がった。ハイテク株が選好された
が、ダウの上値は限られた。ナスダック総合指数は最高値を更新した。

円建てCME先物は、13日の日中終値比50円高の19300円。為替市場では、ドル・円が
114円20銭台、ユーロ・円が121円40銭台(8時00分時点)。今晩の米国市場が休場と
なっていることから、225先物は積極的な売買が手控えられ19200円台での小動きとな
る公算が大きい。一日を通してトレードチャンスに欠ける展開となり、オプション市
場でもボラティリティ低下でプレミアムも低下すると見る。現物市場では、JPモルガ
ン、バンカメの好決算を受けたメガバンクの動向に注目したい。銀行株がしっかりで
あれば、指数はしっかりとした展開となろう。本日の上値メドは19300円、下値メド
は19180円とする。

一部報道では、メイ英首相は17日に行う演説で、移民流入を抑制し、立法権限を回復
するため、欧州連合(EU)単一市場から撤退する意向を表明するもようだ。この報道
を受けて16日早朝のアジア市場でポンドは急落し、節目の1ポンド=1.20ドルを一時
下回った。市場では、英国がEUから離脱した場合、EU単一市場へのアクセスは自動的
に消滅すると理解されており、英政府も同様の見解を表明している。この見解を巡っ
て英高等法院は英国がEU離脱に伴い、EU単一市場へのアクセスを自動的に失うかどう
かの審理を今週中に行うもよう。ポンド安を受けて、英FTSE100指数は史上初の14連
騰となっている。英国株への追い風の環境は続きそうだ。

 

こう着感の強い相場展開が続きそう

13日のNY市場はまちまち。大手行の決算内容が好感され、買いが先行。しかし、トラ
ンプ政権下での経済政策に対する慎重な見方が強まるなか、12月小売売上高や1月ミシ
ガン大学消費者景況感指数が予想を下振れたほか、連休を控えてポジション調整の動き
が広がった。ダウ平均は5.27ドル安の19885.73、ナスダックは26.63ポイント高の
5574.12。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の19300円。
トランプ次期米大統領の就任式を控えるなか、こう着感の強い相場展開が続きそうで
ある。先週末は反発をみせ、25日線はクリアしてきたが、直ぐ上にある5日線に上値を
抑えられる格好となり、狭いレンジでの取引だった。ボリンジャーバンドでは中心値
(25日)を挟んでの推移となった訳だが、バンドは収れんしてきており、煮詰まり感が
意識されている。中心値での攻防が長期化してくるようだと、足元で価格帯別出来高で
商いが積み上がっている19250-19450円辺りに跳ね返された格好であることから、下へ
のバイアスが強まる可能性がありそうだ。
もっとも、一目均衡表では基準線を支持線として雲を上回って推移しており、遅行ス
パンも上方シグナルを継続している。足元トレンドが弱含みとなるものの、もう一段の
シグナル悪化が見えなければ、押し目拾いのスタンスであろう。19200-19350円のレン
ジを想定する。

[予想レンジ]

上限 19350円-下限 19200円

 

本日の主な指標発表

<国内>
08:50  機械受注(11月)  -1.4%  4.1%
08:50  国内企業物価指数(12月、日本銀行)  -1.4%  -2.2%
09:00  日銀支店長会議
09:30  黒田日銀総裁が支店長会議であいさつ
13:30  第3次産業活動指数(11月)  0.2%  0.2%
14:00  地域経済報告(1月、日本銀行)
15:00  工作機械受注速報(12月)    -5.6%

<海外>
15:30  印・卸売物価指数(12月)  3.56%  3.15%
16:00  トルコ・失業率(10月)    11.3%
19:00  欧・貿易収支(11月)  240億ユーロ  201億ユーロ
19:00  ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月15日まで1カ月間)    0.5%
26:00  ブ・貿易収支(週次)(1月15日まで1カ月間)    2億2200万ドル